地獄のグループアサインメント

こんにちは、Joyful Dad (@JoyfulDadNZ) です。

今回はニュージーランドのIT専門学校に通っていた頃の話です。
毒吐きモード全開でお送り致しますよ!
愚痴率が高いので、それでも良いよ~っていう人だけ見てくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




その名はグループアサインメント

オークランドにあるIT系の学校に通っていた頃の話です。
その学校では数人でグループを組んで与えられたプロジェクトを遂行するグループアサインメントという課題がありました。学校としては、他メンバーとの共同作業や調整を生徒が自主的に行うことで就職してから直面するであろうそれらの状況に対応できるようにと考えているようなのですが…。

そのグループアサインメントがきつかったです。
ものすごいキツかったです、グループアサインメントが。(倒置法)

当時の気持ちを率直に表現するなら、

クソったれグループアサインメント!

英語で言うなら

bloody group assignment!

ちなみに上の画像は当時の自分の気持ちを表した画像です。
グループアサインメント期間中は毎日がこんな感じでした。

要注意人物A

在学中に何度かグループアサインメントがあったけれど、
いちばん体力的・精神的な面で辛かったのは卒業がかかった最後のグループアサインメント。

何が大変だったかを語る前にとある生徒(以下A)の紹介をしたいと思います。
とあるアプリ作成課題の提出期限1週間前のこと
その日の授業が終わった後すぐにAがやってきて言いました。

A「進捗はどうだ?」

自分「ほぼ終わったよ。あとは微調整すれば終わり。」

A「課題でわからないところがあるから、教えてくれ。」

自分「オーケー。どこがわからない?」

A「説明が難しいから、ソース(プログラム)をくれ。」

自分「パードゥン? ( ゚Д゚)」
※パードゥンって滅多に使わないのに、この時は心の底から自然に出てきました。

A「コピーしないから、ソースをくれ。」

自分「(何言ってんだコイツ)ソースは渡せない。わからないことを教えることはできる。」

A「絶対にコピーしないから、信じてくれよブラザー。」

自分「(誰がブラザーじゃ)じゃあ先生に聞こう。先生が良いと言うなら考える。」

A「あぁぁ、それならいいよ。ありがとう。」

自分「(コピーする気満々じゃないか)」

わからないことがあったらソース見たって理解できない気がするんですが…。
とまぁ、こんな事があったのでこいつは信用ならないと思っていたのでした。

Aの態度が気に入らなかったので、講師に上記のやり取りを報告して
ソースをシェアすることに問題はないのか確認したところ

講師「ダメ絶対」

とのことでした。ですよね~ (´ー`)

地獄へようこそ

そして話は卒業がかかっている最後のグループアサインメントに移ります。
今までは生徒達が自主的にチームを組んでいたそうなんですが、
なんと今回から講師がチーム分けをすることに。余計なことを…。

そしてやって来たチーム発表の日、

”A” と同じチームになりませんように…。
どうか “A” と違うチームになりますように…。
“A” と違うチームになれるなら、1人チームでもいいです…。
スリザリンは嫌だ…スリザリンは嫌だ…スリザリンは嫌だ…

とハリーポッターの組み分け帽子の生徒達みたいな心境でした。
さて自分のチームのメンバーは…

Aが入ってるー ( ;∀;)

ご声援ありがとうございました。
Joyful Dad先生の次回作にご期待ください!

冗談です。
終わりませんでした。
終わっちゃったら卒業できなくなっちゃうので。

Aが同じチームなのは決まったことなので仕方ない。
どんな手を使ってでも卒業しなければ…。

ということでその後も色々と、本当に色々あった末に
均等に割り振るつもりだったプログラム開発のタスクを
9割ぐらい自分が引き取って、残りの1割をAに任せることにしました。

グループアサインメントのタスクには、
プログラム開発の他にドキュメント作成や最低週1回のミーティングも含まれていたので、
それらも平行して進めていきました。
夜にバイトもしてたので深夜まで課題に取り組むことも多く、
肉体的にも精神的にも段々と疲労が蓄積していったのでした。
そんなとき、事件は起こったのです。

👿第一の地獄:ミーティング事件👿

何度目かのミーティングの日。
10時に集合する約束をして全員が時間通りに集まりました。
A以外は。

もう少ししたら来るかもね~。
なんて気楽に話をしていたものの、15分経っても来ない。
連絡も無し。こちらから電話するも出ない。

ミーティングに参加しないと生徒個人の評価が減点になるので、
Aは欠席で出欠表を提出する。減点になるけど文句言うなよ?
とテキストしたら即返信あり。

A「もうすぐ着くよ!」

ですって。
おい、この野郎。いま何時だと思ってんだ。もう11時近いぞ?
ミーティングも間もなく終わりだっつうの!
そしてAはミーティング終了5分前に到着。Aはほぼ何もせず終了しました。

👿第二の地獄:謎の進捗率👿

ミーティングでは各自の進捗具合や課題・問題点を話し合っていました。
2回目のミーティングでAのあるタスクの進捗率は30%(自己申告)
うん、悪くない数字。むしろ前倒しになっていてグッド!
なんだ、Aも本気になったらできるじゃん!!

そして次のミーティング。
前回の進捗率が30%だったAのタスクは60%まで終わったらしい。
まじで!これなら来週には終わりそう!

更に次のミーティング。
例のタスクは進捗率が90%に。ほぼ完成じゃん!やるじゃん!!

そして次のミーティング。
例のタスクの進捗率は…90%!!
あれ、どうした? 何か問題あった? 心配になって聞いてみたら

A「ここがわからないから、教えてくれ。」

どれどれ、どこがわからないの?
うんうん、うんうん…うんうん…。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!
ここ、超超超超最初の部分ですよね?
これ理解してなかったら進捗15%もいかないと思うんですけど?
今までの進捗率の根拠は何だったのよ…。何で今まで聞かなかったの…。トホホ。

何とかAの手で作業を終わらせて欲しかったのですが、
説明しても要領を得ないようで、その後も全く進まなかったので
泣く泣く自分がタスクを引き取り終わらせました。トホホのホ。

👿第三の地獄:最終プレゼン👿

肉体的にも精神的にも極限の状態になりながら
グループアサインメントの最終プレゼンテーションの日がやって来ました。
課題の最終評価を左右する大事な大事な日です。

最善を尽くすため、最終プレゼンの2時間前に集合し最後打合せの約束をしたチーム。
さすが最終日というだけあって全員時間通りに集まりました!

A以外は。

おい、お前。今日の集合時間わかってるよな?(#^ω^)
とテキストを送信。

A「ごめんごめん、もうすぐ着くよ!」

— 30分経過 —

おい、お前。いまどこだ?(#^ω^)
とテキストを送信。

A「いま電車に乗ってるよ。もうすぐ着くよ!」

あぁぁぁん?さっきの状況と何が違うんだ?
電車に乗ってるって情報が付加されただけじゃねーか!

— 更に60分経過 —

A「メンゴメンゴ、お待たせ!」

満面の笑みで超オシャレしたAが到着したのは
集合時間から1時間30分後。本番開始30分前でした。
どうしてこんなに遅くなったのか聞いたら

A「最後の発表用に思いっきりオシャレしてたら時間かかった(笑)」


うわぁぁぁぁぁぁぁん!!ヽ(`Д´#)ノ

数か月ずっと寝不足と戦いながら迎えた最終日でこの仕打ち!
今まで蓄積された疲れも酷かったけど、それよりストレスがやばかったです。
俺の寿命がストレスでマッハなんだが…。になりかけました。
こんなことが日常的に起こってました。よく死ななかったな…。

というわけで、皆さんもグループアサインメントには気をつけて!
危険な香りのするメンバーがいたら関係者にこまめに連絡するのが吉ですよ!

おきらくごくらく

なんだか愚痴ばかりで終わらせるのも何なので
地獄とは正反対の「お気楽極楽」なウゴウゴルーガのDVDを紹介しておきますね。

あぁ懐かしいなぁウゴウゴルーガ。
”あにき” と ”みかん星人” が大好きだったなー。

=======================
ブログランキングに参加しています。
リンクをポチっと応援お願いします。😊

=======================

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする