語学学校で先生から学んだ大切なこと

こんにちは、Joyful Dad (@JoyfulDadNZ) です。


今回はニュージーランドの語学学校で
他民族社会で生きるために大切なことを学んだ日のことについて書きます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




語学学校で出会った先生

ニュージーランドに来たばかりの頃、しばらく語学学校に通っていた。
これはその学校で出会った先生との話。

彼女の第一印象はちょっと厳しそうな肝っ玉かあさん。
その印象から、英語力レベル3くらいの自分には話しかけにくかった。
でも実際に話してみたら全然違う印象を受けた。
明るくて優しいし、自分のつたない英語で話しかけても一生懸命聞いてくれて
質問にもしっかり答えてくれる、とても良い先生だと思った。

そんなある日の授業のこと。
その日のトピックは「racism, discrimination」だったんだけど、
授業が始まる少し前に先生が自分の所まで来てこんなことを言った。

今日のレッスンで使う記事は、あなたにとって不快で、あなたを悲しませると思う。
なぜなら今日の記事は日系アメリカ人が強制収容されてしまう話だから…
本当にごめんなさい。もしも辛かったら授業を欠席してもいい。

と本当に申し訳なさそうに。

なんて素晴らしい人なんだろうと思った。
彼女にとって今まで教えてきた何百人の生徒のひとりでしかない自分に対して
ここまで気を使ってくれるなんて…。
これが移民国家で生きている人の考え方なのか…。

日本にいたら感じることは無かった相手のルーツに対するリスペクトを肌で感じた。
あの衝撃はきっと一生忘れられない。彼女に出会えて本当に良かったと思う。

日本では気が付かなかったこと

相手のルーツ、バックグラウンドに対するリスペクト。
恥ずかしい話だけれど、日本に住んでいたときは考えたことがありませんでした。

生まれ育った国や文化が違うからこそ
より注意して相手に敬意を払い、心をかたむける。
ニュージーランドの人々はそうやって生きているんだと感じました。

自分も彼女のように他の人へのリスペクトを忘れない人間でありたいと思います。

=======================
ブログランキングに参加しています。
リンクをポチっと応援お願いします。😊

=======================

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする