ハチミツ泥棒の被害額は年間数百万ドル!?

はちみつ泥棒(イメージ)

こんにちは、Joyful Dad です。
ニュージーランドと聞いて何を思い浮かべますか?
ヒツジ、大自然、BBQ、キウィバード…そしてハチミツ。特にマヌカハニーは殺菌効果があって健康志向の人達に大人気。今回はそんなハチミツにまつわる事件について書きたいと思います。

↓元記事はこれ↓

スポンサーリンク
スポンサーリンク




マヌカハニー強奪事件

2016年6月5日、 East Tamaki にあるハチミツの製造・販売をしている会社に強盗が押し入り、合計480キログラムの出荷直前のマヌカハニーが盗まれました。

同社のマネージャーによると現場に到着してドアが開けられていることに気付き、すぐに警報器と監視カメラを確認したがケーブルが切断されて無効化されていたことがわかったそうです。周辺の確認をした時には鉄製のゲートが破壊され、電源もカットされ、侵入場所から建物の裏側まで一直線に侵入した形跡があったそうです。

この会社は中国への輸出で高い評価を得ていたため狙われたのではないかと考えられています。マネージャーは輸送計画を知っている人間が犯罪に関与しているのではないかと考えているようです。

プロの犯行

防犯アラームと監視カメラを無効化して、目的のハチミツまで迷わずにたどり着くなんて明らかに周到に準備されたプロの犯行じゃないですか…。しかも480キログラムも盗むなんて、とても少人数で運べる量じゃないでしょ。盗んだって売りさばくルートが無いと難しいだろうし。かなり大規模なグループの犯行なんじゃないでしょうか。こえぇぇぇ。

ハチミツの経済効果

2017年6月期のハチミツの輸出額は3億3,000万ドル。その中でマヌカハニーに限定しても1億2,000万ドルになる見込み。ハチミツ、蜂が関わる養殖業全体ではニュージーランドに与える経済効果は50億ドル以上に及ぶとか。ハチミツ…凄すぎる。

巣箱の盗難が増加

ここ数年でミツバチの巣箱が盗難される事件が増加しているようです。犯行は蜂の知識があり巣箱の取り扱いに慣れている少人数のグループによって行われている可能性が高い。残念なことに盗まれた巣箱の殆どは返ってくることはないようです。

2016年7月から2017年1月の間に報告された巣箱の盗難事件は400以上におよび、その多くは蜂蜜が生産される時期に集中しているとのこと。たった半年で400件以上ということは、1ヶ月あたり65件以上、1日あたり2件以上は発生してるってことじゃないの…大変だ。

逮捕された犯人

元ニュースの中で逮捕された犯人達の写真と犯罪の内容が書かれているけれど、
気になったのは刑の軽さ。2017年7月にミツバチの巣箱の盗難と、盗難された巣箱を受け取った容疑で有罪を宣告された Justin Howes という男性は、300時間のコミュニティワークと6ヶ月間監視下に置かれることになった。ってそれだけ!? だってこの人2014年にもミツバチの巣箱を盗んでるんだよ? 判決が甘過ぎじゃないかなぁ…。

こういう盗難被害にあった場合、何らかの保険でカバーされるんだろうか。
被害にあった人達が一方的に損をするなんてことになったらやりきれない…。

=======================
ブログランキングに参加しています。
リンクをポチっと応援お願いします。😊

=======================

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする