NZ First党が力を持った場合の移民政策への影響

こんにちは、Joyful Dad です。
今日のオークランドは暑いです。いきなり夏が来たみたいな陽気です。
ところで、NZヘラルドにNZ First党(というより党首のWinston Peters)が政権での発言力を強めた場合に懸念されるビジネスコミュニティと移民政策への影響についての記事があったので紹介します。原文は下記リンクをどうぞ。

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ざっくり読んだ感じ

NZ First が次の政権に入った場合(ほぼ確実に入ると思いますが)、懸念されるのが移民の大幅カットとそれによる労働力不足、経済成長の停滞とのこと。特にNZ Firstは党のウェブサイトで移民を毎年10,000人までにカットするというポリシーを掲げてるようで、そのことが不安に拍車をかけている気がします。ただ72,000人いた移民をいきなり10,000人に下げるのは無理があるでしょうし、

Salt Funds Management’s Matt Goodson said a policy change on immigration would impact the housing market and could also be an issue for listed retirement village operators.

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“We’re not building infrastructure quickly enough. And I don’t care what Winston says -we’re going to need a lot of people to get this done. Immigration is going to continue anyway.”

記事中にあったように、
・住宅価格が下落して、不動産マーケットへのインパクトがヤバイ!
・介護職(Care giver)の人手不足が深刻になってヤバイ!
・インフラ構築の人手が足りなくてヤバイ!
と様々な問題も浮き彫りになっていて、Winston Peters もそれを理解しているので、無茶苦茶な移民削減は行わないという楽観的な予想になっています。

移民政策のこれからを予想

移民政策のこれからを予想する(キリッ
って一介のIT土方が何を偉そうに、ヘソが茶を沸かしちゃうぜって感じですが。(゚∀゚)
2017年8月に改正された移民法を見た方なら誰でも思いつく程度の内容ですが、
これからの移民政策は単純に移民の数を減らすというよりは、質の良い移民をたくさん受け入れる傾向がより強まっていくんじゃないかと思います。
質というのは職種で言えば ANZSCO で定義された高スキルの職種や Skill Shortage List に乗っているようなものです。例えば Care Giver は ANZSCO ではSkill 4 – 5 くらいなので、移民がワークビザを取るのは難しいです。でも将来的に人手不足になるのは明確なので、そういった職業に対しては(クライストチャーチ復興のために Constructor にワークビザが優先的に発給されたように)将来的に何らかのテコ入れがされるんじゃないかと思います。

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