【続報】NZの国会議員にスパイ疑惑!?

こんにちは、Joyful Dad です。
今日は個人的に気になっている「NZの国会議員へのスパイ疑惑」の続報がありました。
記事:http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=11924996

↓前回の記事はこちら↓

NZのある国会議員にスパイの疑いがかかっているそうです。一体どういうことなんでしょう?
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問題点はなに?

市民権を申請した際の経歴にオーストラリア国立大学のみを記入し、過去に所属していた軍事関係の大学名を記入していなかったことが問題になっているようです。
その一方で内務省のスポークスマンは、

A spokesman for Internal Affairs said that section of the application was intended to solicit evidence applicants could speak reasonably good English.
“It is not intended as a full education summary,” the spokesman said.

申請時に学歴を記載したこの項目は、申請者が十分な英語力を持っているかを証明することを意図されている。全ての学歴を申請させる意図は無い。

と言っています。
ということは、当時の市民権申請の手続きでは何の問題も無かったということになり、この問題を公表したNZ Security Intelligence Service が渦中の人物をスパイだとする根拠としては弱いような気がするなぁ。スパイ疑惑というよりも、市民権申請時の申請者の身辺調査の方法に穴があったってことですよね。そっちの方が問題だと思うので、そのプロセスを見直した方が良いんじゃないかと思います。

市民権申請時の書類を公開

問題になっている議員が市民権申請時に提出したドキュメントが公開されています。
様々な問題に関する資料を隠すのではなく、オープンにしていくという姿勢は素晴らしいと思います。

市民権申請時のドキュメント:http://www.documentcloud.org/documents/4057642-Yang-Immigration.html#document/p13/a376837

思うこと色々

スパイ行為を未然に防ぐ事が何より大事だと思うので、こういった調査が必要なのはよくわかります。ただし個人的には、実際にスパイ活動もしくは疑わしい事実があったのならともかく、市民件申請時の記載内容だけをスパイと断定する根拠とするのは弱いと思います。
2016年に調査された事案を、わざわざ選挙直前のこのタイミングで実名公表した理由は何なんでしょうね。自分は選挙権を持っていないし、国民党の支持者でも無い(移民に優しい政党が好きです)から国民党の肩を持つ気は無いけれど、(前回の記事でも書いたけど)政治的な意図のあるネガティブキャンペーンに見えるなぁ ( ゚Д゚)
透明性が高いと言われるNZの政治だけれど、ドロドロはしているんだなぁ。
クリアーでドロドロな政治…うーん、健全なのか不健全なのか。

この件に関して、また何か続報があれば書きたいと思います。

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