【第3回】IT業界未経験者が、NZのIT企業に就職できるのか!?

こんにちは、Joyful Dad です。
今回でIT業界未経験者の就職活動に関する記事も3つ目になります。
ちなみに当記事の「IT未経験者」というのは、IT職の実務経験が無く、NZの大学・専門学校に通いながら就職を目指している方々のことを指しています。

今回のお題はこちらです!
・IT未経験者が経験を積むには
・IT未経験者の就職活動

※記事はあくまで経験に基づく個人的見解です。
全てを鵜呑みにせず、情報の取捨選択はご自身の判断でお願いします。
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IT未経験者が経験を積むには

第2回の記事でITの経験、特にNZの職歴を得るにはInternshipがオススメ!だけど、そんなに数が無いから参加するのは大変だよ!!ってとこで終わりました。今回はInternship以外の方法について書きます。1つ目はボランティアです。大手の求人サイトを見ると様々な職種を対象にしたボランティア募集の広告が出ています。例えば路上でNPOの募金活動の手伝いとか、イベントの手伝いとかです。稀にITのボランティアも出ていることがあるので、マメにチェックすると良いです。2つ目はプライベートプロジェクトです。興味のある、または流行りの技術を使ってソフトウェアでもウェブサイトでも何でも良いから作るんです。プライベートプロジェクトは職歴には繋がりませんが、自分のスキルを磨いたり、新しい知識を吸収できて、更に後述の「就職活動」にも良い影響をもたらします。ちなみにNZではMicrosoft系のプロジェクトがとても多いので、C#、ASP.Net、SQLServer、Azure なんかがメジャーです。あとはMobileの開発も多めです。

IT未経験者の就職活動

下記は経験者、未経験者問わずIT職への就職活動で必須ですが、特にIT未経験者が気を付けた方が良いと思う点を挙げたいと思います。

・ポートフォリオを用意する
わかりやすく言うと、自分の作品を応募先企業に見せられる形で用意するということです。自分で作ったウェブサイトでもソフトウェアでも、学校の課題で作ったものでも何でも良いです。無料のホスティングサービスでウェブサイトを公開したり、ソフトウェアを Github で公開したりするのも良いのではないかと思います。IT未経験の場合は職歴でアピールできないので、その分ポートフォリオを充実させてアピールするのが良いと思います。

・CVを書く
書く内容は、自分の名前、連絡先、他には求人広告の募集要項に関係のあることだけを書きます。IT未経験の人が書けそうなのは、「通っている(卒業した)学校のこと」、「プライベートプロジェクト」それから募集要項に関連のあるInternshipやボランティアの経験がある人はそれも書くと良いと思います。日本の履歴書って、学歴から職歴まで可能な限り全て記述する傾向にありますが、NZでは募集要項に関係無いことは書かない方が良いです。あと、自分が知り合いにCVをチェックしてもらったときに注意を受けたのは「空白の期間があるのは印象が良くない」ということでした。例えば、2017年5月に学校を卒業した人が、就職活動をしていて2017年11月に下記のようなCVを提出したとします。

Taro Yamada
Mobile: 012-345-6789
Email: abcde@example.com■自己アピール
■学歴
2016.05.xx ~ 2017.05.xx 〇〇学校△△科在籍(卒業)
(学校の成績など)

この場合、2017年5月~11月までの期間は空白になります。そうなると採用担当者がどう思うかというと「約半年間も何やってたんだ?もしかして警察に捕まって投獄されてた?」っていうのは言い過ぎとしても「半年間何もしていない」という印象を与えてしまうそうです。そこで空白の期間を埋めるのに使えるのが前述のプライベートプロジェクトとポートフォリオです。ちょっとCVにポートフォリオを赤字で加えて書き直してみましょう。

Taro Yamada
Mobile: 012-345-6789
Email: abcde@example.com■自己アピール
■経歴
2017.07 ~ 2017.10 プライベートプロジェクトB(ソフトウェア作成)
2017.06 ~ 2017.07 プライベートプロジェクトA(ウェブサイト作成)
2016.05.xx ~ 2017.05.xx 〇〇学校△△科在籍(卒業)
(学校の成績など)
■ポートフォリオ
 ・ウェブサイト:http://joyfuldad.com
 ・ソフトウェア:Githubの公開URLなど

あら素敵。学歴しか無かったCVが一気に賑やかになりました!これで採用担当者に応募者のやる気を見せることができます。NZではやる気や挑戦を評価してくれます。例えそれが失敗に終わったり、大した成果が出なかったとしても、失敗を恐れて何もしないより、挑戦したことを評価してくれます。あと、ちょっと大きな声では言えませんが実際にプライベートプロジェクトを実施した期間を正直に書く必要はありません。大事なのは空白の期間をできるだけ埋めること。そして、あなたが実際に作ったものがあり、それを採用担当者に見せることができるという点です。CVは自分を売り込むための大切な広告です。相手に自分と言う商品を売り込むためには、嘘でなければ多少話を盛ることもアリです。

やっぱり終わらなかった

今回で纏まるかと思ったら、やっぱり終わりませんでした。しかも回数が増えるごとに収束するどころか、文字数が増えていっている気がします。また書けそうな事があれば、続けて書いていきたいと思います。

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